イギリスで語学留学中です。当blogはリンクフリーです。by Kana


by brioso-brioso
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2006年 01月 28日 ( 3 )

ぞくぞくと

一晩寝ればなんとやらで、しっかり泣いてしっかり寝て起きたら天気がいいので、単純に気分ヨシ。

さて、ひとりや~~んとか言ってましたが、実は週末です。フラットメイツがぞくぞく帰ってきています。って行っても帰ってくるの4人やけど・・・。

おととい、お隣のオーウェンが一時的に帰ってきた。また週末は実家に戻って、月曜に帰ってくるらしい。
そして昨日、サムとジョンが到着~。サムはパパと一緒に来てて、到着後、さっそくテスコで大量買いしてきたよ・・・。半端ない量だった・・・。絶対あの巨大カートいっぱいに買ってきたんやん。いーなー・・・。やってみたい。いるものをどかどかカートに入れてみたいよ。。。

今日か明日にはケイティが帰ってきて、月曜にまたオーウェンが帰ってくればうちのフラットもメンバーが揃う。スペインから帰ってきて、みんないなくなってるときはさみしくて、しばらくしたらいないのが普通になった。それで「いや~帰ってきたらうるさいし、帰ってこなくていいよー」と思ったこともあるけど、あのボーイズのたてる物音も、こうやって聞いてると心地いいね。


この生活もあと3ヶ月ちょっと。オナゴリオシュゴザイマス。

あ、そうそう、オーウェンが車持ってくるって~。あとジョンもって話だったけど、持ってきたのかなぁ?オーウェンの運転かジョンの運転か・・・。それが問題ダ。


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by brioso-brioso | 2006-01-28 20:49 | Flatmates

みんながいて、私がいる

最近↓の記事にも書いたように『東京タワー』を読んでいたこともあってか、人恋しいというか、なんかボーっとしてました。『東京タワー』を読み終えて思うことはたくさんあるけど、いまだに整理できてません。
『東京タワー』を文学の一種として評価したらどういう評価になるのかはまったくのナゾですが、訴えかけるものはありました。少なくとも私には。

わかっちゃいるけど、ついつい忘れがちなこと。それは、

「みんながいて、私がいる」ということ。

一人暮らしを大学生時代に4年やってきたし、元々一人っ子だしってのもあってか、一人で時間を過ごすことに慣れているつもりの私。それでも無性に一人であることに不安を抱くときもある。そうやってボーっとしてた今日、なんだか何事もヤル気が起きなかったので、mixiで、いろいろ友達の紹介文を書いてみたりした。

そしたら、だいぶん前に書いた友達から私に紹介文が届いた。うれしかった。
こんなにいいタイミングで書いてくれたカエ。ありがとう。私もカエがいるからがんばれる感じ、あるよ。私でいられる感じ、わかるよ。すれ違ってるようですれ違ってない感じ、好きよ。

今夜、へこたれそうになってたとき、電話をくれた友達。たいした用事もないのに電話かけてくれた。あんなにいいタイミングでかけてきてくれてありがとう。5分くらいの電話がすごいうれしかったよ。


なんか、ホントちょっと情緒不安定でした。実はこういうことってあんまり書きたくないけど、これも私なのでしょうがないです。表向きの話ばっか並べてもしょうがないし。そういう自分も受け入れて、もっと強くなりたい。
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by brioso-brioso | 2006-01-28 10:36 | in UK
c0052689_1062518.jpg冬休みに日本に一時帰国していた元クラスメートのa-taroさんに借りているリリー・フランキーの東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~をさっき読み終えた。何日かかけてやっと。本当は一気に読んでしまいそうだったけど、寝る前に読んでると泣きそうで読むのをそのたびにやめていたら、けっこう時間がかかってしまった。今日は暇な金曜の夜だったので、思いっきり泣きながら最後まで読み進めた。トイレットペーパーを半ロールくらい使った。鼻が痛い。

この本はリリー・フランキーと母親を軸にした自伝的小説。小説だけどノンフィクションだと思う。

舞台となるのは私の地元でもある福岡県の北九州市近辺。私の住んでいたところが出てくるわけじゃないし、方言もちょっと違う。でも似たような表現が多くって、さらに泣ける。舞台の光景が目に浮かんで泣ける。ところどころに出てくる固有名詞がわかって泣ける。

この本は、今の私にはちょっとつらかった。リリーさんとは違う状況、歴史であるにせよ、母と子の話は私にはちょっとまだつらい。まだというか、たぶんずっとつらい。

いろんなことを思い出したし、共感したし、後悔した。

今までもノンフィクションの作品というのはいくつも読んできてはいるけど、自分の知ってる土地を舞台として起こった話が出てくるのは新鮮だったし、懐かしかった。それが私の感情をよりゆさぶったのかもしれない。

この本は、今の私にはちょっとつらかったけど、今読んでよかったかもしれないとも思う。
私とオカンの話はまた2週間後に。
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by brioso-brioso | 2006-01-28 10:04 |